多治見市議会 2021-09-29 09月29日-05号
企業支援の面では、「き」業展や企業お見合いを行い、市内の企業の支援にしっかり向き合って、声を聞きながら進めているところである。 また、昨年度から、多治見で働こプロジェクトにより、多治見市内での就業に関してバックアップするような制度を設けている。枠はあるが、非常に評価も高いため、ぜひ活用していただきたいと思っている。
企業支援の面では、「き」業展や企業お見合いを行い、市内の企業の支援にしっかり向き合って、声を聞きながら進めているところである。 また、昨年度から、多治見で働こプロジェクトにより、多治見市内での就業に関してバックアップするような制度を設けている。枠はあるが、非常に評価も高いため、ぜひ活用していただきたいと思っている。
また、そのほか、「き」業展やバリアフリー展などにおいて、事業所の製品や役務を紹介し、販路拡大につなげているところでございます。 ○議長(石田浩司君) 1番 山田 徹さん。
き業展関係費で、岐阜県産品購入促進補助金を活用したとき、き業展来場者向けノベルティーについて質疑があり、伝統的工芸品産業の振興に関する法律に基づく伝統的工芸品、もしくは中小企業による地域産業資源を活用した事業活動の促進に関する法律に基づく岐阜県知事が指定した地域産業資源、もしくは岐阜県郷土工芸品指定要綱に基づく岐阜県知事が指定する郷土工芸品に指定されているものが対象となる。
17ページ、36番のき業展関係費は、①のき業展のオンライン配信をイベントホールだけではなく展示ホールまで拡充させる 180万円と、②の県補助金を活用して来場者に美濃焼のノベルティを配布する予算の 107万 4,000円です。 37番の観光宣伝事業費も、同じ県補助金を活用して、美濃焼を、ねんりんピック及びやくならマグカップもの関連事業の副賞等に使うもので 187万 5,000円を計上しました。
それから「き」業展においても、多治見西高等学校の生徒が市内の和菓子屋さんとコラボレーションし商品の販売をしております。今後も引き続きそういった場の提供を行っていきたいと思います。 ○議長(嶋内九一君) 10番 古庄修一君。
20ページ、48番のき業展関係費、49番の企業お見合い関係費は、「き」業展、企業お見合いのホームページ更新費等で、 294万 5,000円と 181万 5,000円です。 50番の緊急経済対策関係費は、事業が5つあります。 ①美濃焼GOの第2弾で、ウェブ陶器市での配送料補助等で 2,960万円です。
「き」業展や企業お見合い等を含め、起業、創業ということにかなり重点を置いてやってきた。そういった中で、創業支援は救済金もしくは給付金のように見えるが、まちの活性化を図る、創業を続けさせていくためには必要な支援策だと考えている。
こういうふうなことを行っていますし、「き」業展等の動きというのは十分見ていただいております。幾ら字面とか自分の原稿か知りませんが、陶磁器の切り捨てというのは看過することができません。陶磁器業界から出ている議員もいっぱいいらっしゃいます。そういったところから具体的な応援をいただきながら、私どもは伝統文化としての陶磁器、タイル、こういったところにしっかりとしたフォーカスを当てた政策を行っています。
事業所の平均工賃月額を向上させるよう、市の事業での優先調達や「き」業展など、事業機会の提供によりまして継続して支援を行ってまいります。 また、事業所の職員不足につきましては、労働市場が好調であることにより、いずれの事業所においても職員・支援員の確保に苦慮されていると思います。
最終審査については、「き」業展で皆さんの前で公開のプレゼンテーションを行った中で、しっかり上位を選定をしていく。加えまして、1位、 300万円、2位、 200万円、これでぱちっと足切りをしない方法、もっといいアイデアがあるというようなことでございますので、今後については経済部としっかり協議をしてまいります。 ○議長(加納洋一君) 経済部長 長江信行君。
また、大学生については、「き」業展等でインターンシップ制度を設けて、そういった事業を行っている。あと、ビジネスプランコンテストについても、今年度高校生を対象として行っているので、そういった中で、高校生にできるだけ地元で就職してもらえるようにと考えている。また、事業の継続については、非常に課題だと思っていて、今年度、新たに事業継続に関するセミナー等を、新規で行う予定としているとの答弁がありました。
◎経済部長(長江信行君) 例えば、「き」業展実行委員会では、若手の経営者もしくは新たに起業した方を委員に入れて、これからの多治見市の中小企業振興等についても「き」業展を通じながら協議をしているというところでございます。 ○議長(加納洋一君) 15番 林 美行君。
◎経済部長(長江信行君) 現在、多治見市では、例えば企業お見合い、「き」業展、それからセミナーの費用、それから商工会議所、商工会への補助金等で約 2,000万円程度予算をつけております。それから、小口融資ですとか、中小企業の運転資金融資、それから利子補給等で 6,000万円という予算をつけております。
◆15番(林美行君) 多治見では、例として養正愛の会の活動が以前あって、介護保険ができたためにその活動が一旦とまってしまったという経過をたどったわけですが、それを受けて、この前、き業展に出展をされていた方が、新しい地域の支え合いプランというのを出されたわけで、なかなかそれを見に来られる方は少なかったということですけど、多分、ああいう取り組みをしないとお金がかかるばっかりで最終的に行政が行き詰ってしまうと
また、「き」業展への出展などによりまして、障がい者雇用への理解を促進したり、アマゾンジャパンを初めとした市内企業などへの障がい者雇用のサポートも行っております。 平成30年4月施行の改正障害者雇用促進法におきましては、精神障がい者も法定雇用率算定基礎の対象に加わりますが、これまでどおり精神障がい者も含めまして、それぞれの障がいの特性に合わせた障がい者一人一人の自立を支援してまいります。
それから「き」業展、これは11万都市の中でこれだけの大きな「き」業展をしっかり継続してやっているというところは、多治見の商工会議所とも非常に高い評価をいただいております。 また、ビジネスマッチング等、こういったところから出てきたのがもみじかえで研究会、あるいは美濃刃、こういったものは世界で活躍するところまで羽ばたいているというようなことでございます。
多治見市の、先ほど御説明をしました平成27年度の繰り越しの今年度事業の中で、特に的を絞って、これ全部をやろうとすると、多分時間が足りなくなりますので、的を絞って、創業支援・ビジネスマッチングということで、起業支援ルームの運営について、「き」業展及び企業お見合いの開催についてと、地域連携事業、東濃ぐるりん観光誘致事業について、多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市、中津川市連携、やきもの産地交流連携事業、多治見市
1月31日、2月1日と第11回多治見ビジネスフェア「き」業展をセラミックパークMINOで開催をいたしました。11回目の今回は 119社が出展。2日間で 4,080名の来場がございました。 ビジネスセミナーでは、従業員の幸せを第一にホテル再生を達成しました柴田秋雄さん、地元からは、ビジネス筋トレを勧める西澤伊織さん、野菜スイーツで一大ブームを起こした若尾和代さんが講演をされました。
本市の特徴であります中小企業支援策としては、異業種交流や企業間連携を促進する目的で「き」業展や企業お見合いを開催しており、今年度で「き」業展は第11回目、企業お見合いは第7回目と回を重ねております。 「き」業展、企業お見合いとも好評のうちに実績を積み上げていますが、これに甘んずることなく事業をさらに磨きあげ、より実効性があるように努力してまいります。
そして、平成25年になってから開催された1月の10回目となる「き」業展を初めとして、テーブルウェアフェスティバル2013などに訪れると、企業誘致以外にも多治見市として産業経済への取り組みが特に見えるように感じてきました。そこで、「き」業展やテーブルウェアフェスティバル2013と市内企業参加イベントを踏まえて多治見市の産業への取り組みと今後の展望について質問をします。